Hisazumi Lab

Posted on Mon 25 February 2019 in misc

研究 (Reserach)

主にInternet of Things(IoT)、ロボット、自動車などの組込みシステムを対象として、ソフトウェアをいかに良く開発するかに関する研究をしています。主な道具はUMLなどの「モデル」ですが、それらに限らずいろいろな方法を使ってソフトウェアを記述することに興味があります。また、ここ最近はコンピュータにより日々の開発をアシストするかについて注力しています。

遠い目標は湯河原宣言2018に少し表明しています。

直近の研究については以下をご覧ください(下のContinue readingをクリック!)。

モデル駆動開発、ドメイン特化言語

モデル駆動開発(Model-Driven Development; MDD)は、UMLなどのモデルを中心に使用してソフトウェアの様々な側面を記述する開発方法です。モデルであったとしても、どちらかというと人間が読めるだけの記述よりは、機械可読で実行可能(Executable)な記述が好きで、実行、検証できるような記述方法が便利だと思っています。例えば、実行可能なUML(xtUML)を記述すると、それから作られたソフトウェアが消費する電力を見積もることが出来たり、自動的に使用できる範囲の電力で適応的に動作するソフトウェアの開発方法を研究しています。

また、一般的な言語では十分に開発上の課題を解決できないので、ある分野に特化した言語を使用するドメイン特化言語(Domain-Specific Language; DSL)を使用した研究にも注力しています。DSLを使って開発すると …


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